「Java言語」実習 第6回
JDK1.2 のグラフィックスの諸機能
JDK1.2 から拡張された新しいグラフィックス機能を試してみましょう。
準備(学内向け):
各自の java の作業用のディレクトリに移動して以下の作業を行いなさい。
基本課題1:「座標系のスケールを変える」
- ソースファイル
ScaleTest.java
を作成しなさい。
- javacコマンドでコンパイルしなさい。
- javaコマンドでプログラムを実行しなさい。
基本課題2:「線分の太さを変えて描画する」
- ソースファイル
Line2DTest.java
を作成しなさい。
- javacコマンドでコンパイルしなさい。
- javaコマンドでプログラムを実行しなさい。
基本課題3:「図形を重ね合わせて描画する」
- ソースファイル
CompositeTest.java
を作成しなさい。
- javacコマンドでコンパイルしなさい。
- javaコマンドでプログラムを実行しなさい。
今週のレポート課題(学内用):
ここまでの課題が終わった人は、下記の内容を
tatsuo宛のメール
で報告しなさい。(Subjectは java6)
- 以下の条件を満たすプログラムを作成し、
そのソースプログラムを送ってください。
- クラス名は SquareTestとし、Canvasのクラスを継承します。
- Canvasの背景色は白色に設定します。
- 下図のように横 100 縦 100 の正方形を Canvas上に表示します。
- 正方形は Rectangle2D.Float のオブジェクトになります。
- 正方形の辺の線の太さは 4 とします。線の色は黒とします。
- 正方形の内部は黄色で塗りつぶします。
- キャンバスのサイズは横 200, 縦 200 とします。
- 正方形はキャンバスの中央に描かれるようにしてください。
- Canvasを表示するための Frame を main()メソッドの中で生成し、
SquareTest のオブジェクトを Frameの中央にレイアウトします。
ヒントです。
応用課題1:「QuadCurve曲線の実験」
- ソースファイル
QuadCurve2DTest.java
を作成しなさい。
- javacコマンドでコンパイルしなさい。
- javaコマンドでプログラムを実行しなさい。
- ウィンドウ内の赤い点をマウスでドラッグして移動させ、
曲線の形状の変化を調べなさい。
応用課題2:「CubicCurve曲線の実験」
- ソースファイル
CubicCurve2DTest.java
を作成しなさい。
- javacコマンドでコンパイルしなさい。
- javaコマンドでプログラムを実行しなさい。
- ウィンドウ内の赤い点と青い点をマウスでドラッグして移動させ、
曲線の形状の変化を調べなさい。
応用課題3:「色のグラジュエーションの実験」
- ソースファイル
GradientPaintTest.java
を作成しなさい。
- javacコマンドでコンパイルしなさい。
- javaコマンドでプログラムを実行しなさい。
- ウィンドウ内の緑の点とピンクの点をマウスでドラッグして移動させ、
色の変化を調べなさい。
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今週の講義の内容