「Java言語」 第7回
JDK1.2 ではイメージを取り扱うための機能が大幅に拡張されています。
イメージの一部分を取り出したり、カラーのフィルタリングの機能は
JDK1.1 からありましたが、
Graphics2Dに対応して座標系の変換に伴う一般的なイメージの変形を
取り扱えるようになりました。
また従来の Imageクラスを拡張した
BufferedImageという新しいクラスが導入されています。
BufferedImageはメモリ上のピクセル情報にアクセスするために
Raster と呼ばれる新しいクラスを利用します。
これらについて解説しましょう。
その他に com.sun.image.codec.jpegパッケージは JPEG形式のファイルへの入出力や
圧縮率などのパラメータを操作する機能を提供します。