・   「Java言語」 第7回

7: java.awtとイベント処理

GUIベースのウィンドウ・アプリケーションを開発するためには、 「グラフィックスの表示」と「ユーザー入力の処理」 による対話的なスタイルを実現する必要があります。
java.awt、java.awt.event パッケージには、 ユーザーの入力を「イベント(event)」として処理する機能が提供されています。 JDKには JDK1.0 で提供された古いスタイルのイベント処理の機能も互換性のために 残されていますが、 ここでは JDK1.1から導入された新しいスタイルに従います。 この新しい考え方は「代理人(Delegation)モデル」と呼ばれます。


ポイント
・ GUIとイベント駆動型プログラミング
・ イベントの概念の拡張
・ 「代理人モデル」とは?
・ イベントとリスナのクラス
・ Swingコンポーネントのイベントのクラス
・ イベント処理組み込みの実例
・ 応用:アプリケーションの実例(PaintTool)

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