・ 演算子

Java言語には、四則演算(剰余算も含む)、論理演算、ビット演算などを 実行する演算子が定義されています。 演算子は1文字もしくは2文字もしくは3文字の記号からなります。

二項演算子 《+》 は、Stringクラスのデータに対して文字列の連結を 行う機能もあります。 Stringクラスのデータと数値や論理値を + で結合すると 数値や論理値は自動的に Stringクラスに変換されます。

・ 区切り記号

・ 数値表現

整数は10進、8進、16進の形式で記述が可能です。 0で始まる整数は 8進数、0x または 0Xで始まる整数は 16進数と見なされます。 16進数表現の abcdef の各文字は大文字であっても小文字であってもかまいません。 0 で始まらない数値は 10進数と見なされます。
32ビットの範囲を越えない数値は自動的に int型として扱われます。 long 型の数値であることを明示するには、3L または 3l のように 末尾に L または l を付けます。

小数の表現は通常の形式の他に e または E で 10の累乗部分を示すことができます。 たとえば 4.0e10 のように書きます。
小数の 末尾に f または F を付けると float型、 末尾に d または D を付けると double型、 と見なされます。末尾に何も付いていない場合は double型と見なされます。 末尾に何も付かない小数(double型として扱われる)を float型の変数に代入しようとするとエラーになるので注意してください。

・ 括弧

Javaでは以下の3種類の括弧が用いられます。 意味は C 及び C++ と同じです。 いずれの括弧もネストすることができます。

・ 引用符

Javaでは以下の2種類の引用符が用いられます。 意味は C 及び C++ と同じです。