Xウィンドウ実習 第12回

αからβへの移行

JDKの新しいバージョンに合わせてアプレットのプログラムを変更します。

準備:1

ディレクトリ www の中の hotjava 中に移動しなさい。

準備:2

そこに新しいディレクトリ beta を作成し、 その中に移動しなさい。


  ~ -- www -- hotjava +-- classes -- αのプログラム
                      |
                      +-- beta    -- βのプログラム

準備:3

別のシェル・ウィンドウから Netscape 2.0 を起動しなさい。


  netscape2.0 &


このコマンドはどのディレクトリを移動しないで実行してかまいません。
Netscape2.0が立ち上がったらリンクをたどって、 この実習のページを開いてください。

課題:1

以前に作成したアプレットのプログラム MyClock.java を、 βバージョンに移行したプログラムを、 次のようにして現在のディレクトリに作りなさい。

  upgrade  <  ../classes/MyClock.java  >  MyClock.java

課題:2

実は上のプログラムは、そのままでは完全ではありません。 正しいプログラム と比較て、エラーにならないよう修正してください。内容を確認したのち、 javac でコンパイルしなさい。

課題:3

1つ上のディレクトリ(~/www/hotjava)に戻りなさい。 上のアプレットを確認するための HTML のページ MyClock.html を作成しなさい。

課題:4

AppletViewer を起動して、上のページのアプレットを確認しなさい。 appletviewer はコマンド名が長いので、av で呼び出せるようにして おきました。

  av  MyClock.html

課題:5

前の課題で AppletViewer で見たページを、 今度は Netscape2.0 で呼び出して見てください。


課題:6

今までに作ったプログラムも、上の作業と同様にして βバージョンに変えることは可能です。 (ただし技術的に多少面倒なところもあります。)
全部のアプレットを変換するのはたいへんなので、 先生があらかじめ用意したものをコピーして利用してください。


  cp  ~tatsuo/www/javab/beta/*.class  beta


*さて去年の末に予告したように、皆さんに自分でアプレットや アプレットを使ったページの設計をしてもらいます。
その結果は 「卒業課題」 として完成させてもらう予定です。

*既に HotJava用のページやアプレットを開発した人は、 その続きを行ってください。

*新たにアプレットを開発しようとする人は、 βバージョンのアプレットにも挑戦してください。

*HotJava用と Netscape 2.0用の 両方のページを作るのもいいでしょう。


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