レポート課題作成のヒント
ページを用意する。
まだ課題のページのファイルを作っていない人は、そこから始めましょう。
ディレクトリ ~/www/hotjava の中に welcome.html という名前のファイル
を作成してください。
αアプレット(HotJava用)とβアプレット(Netscape2.0用)の
両方のページを作りたい人は、たとえば welcome.html, welcome2.html の
ように用意すればいいでしょう。
ページにリンクを張る
上で用意したページを、皆さんのホーム・ページ( ~/www/welcome.html )の
中から呼び出せるようにしなさい。(できるだけ目立つようにしてください)
たとえば、次のようなリンクを作るわけです。
私の作ったアプレットのページです。
<A HREF="hotjava/welcome.html"> ここをクリック </A>
(HotJava で見てください。)
私のアプレットです。
ここをクリック
(Netscape2.0 で見てください。)
既にあるアプレットを活用する
授業で作成したアプレットや、他の人が開発したアプレットも
画像データなどを入れ替えて利用することが可能です。
(例)FlipFlop アプレットを覚えていますか?
指定した複数の画像を順番に「回転させて」表示するアプレットです。
αアプレットで紹介しましたが、前回の実習の時にそのβ版もコピーして
もらったはずです。
(みなさんの ~/www/hotjava/beta の中に FlipFlop.class があれば使えます。)
このアプレットは次のようなパラメータを HTML のページから指定できます。
- files --- 表示した複数の画像ファイル名を | でつなげた文字列で指定します。
ファイル名は HTML のファイルがある場所からの相対指定です。
- rotate --- 画像の回転の向きを指定できます。"vertical" で上下の回転
になります。それ以外の場合は、横回転です。
- interval --- 回転の間隔をミリ秒単位で指定できます。
デフォルト値は 1000 (1秒)です。
<APPLET CODEBASE="beta" CODE="FlipFlop.class"
WIDTH="243" HEIGHT="336">
<PARAM NAME="files" VALUE="images/fujiki.gif|images/fujiki_rev.gif">
<PARAM NAME="rotate" VALUE="vertical">
<PARAM NAME="interval" VALUE="2000">
</APPLET>
アプレットを改造する
新しいアプレットを作るのは難しいと考えている人も多いでしょう。
そういう場合は、既にあるアプレットを改造するところから始めましょう。
αバージョンのアプレットなら、
これまでの実習で作成したものが利用できます。
βバージョンのアプレットのプログラムを参考にしたい人は、
先生の作った
「アプレット一覧」のページ
を見てください。
(リンクをたどっていけば、ソース・プログラムを見ることもできます。
またコピーしたい人は、 ~tatsuo/www/javab/src から)
絵の色、文字のサイズ、動く範囲や動く速さなど、いろいろ変更してみなさい。
アプレットを利用する時に注意
アプレットを使う時、次のような点に注意してください。
- 多くの種類のアプレットを1つのページに置かない。
アプレットは画像データのように(場合によってはそれ以上)多くの
通信量を使います。したがって、何個もアプレットをロードしようとすると
時間がかかるのです。
(同じ種類のアプレットを何回も使うのは、通信量に影響しません。)
- スレッドを使うアプレットをページの中に何個も置くと、
コンピュータの処理能力が落ちます。
(これは同じ種類のアプレットを複数使う場合にも起こります。)
上のような問題を避けるためには、
アプレットをポイントになる場所で効果的に使う。
できるだけ複数のページに分けてリンクを張り合う。
というような工夫が必要です。