Xウィンドウ実習 第1回

アプレットを作る

JDKによるアプレットの開発を行います。 アプレットの色を指定したり簡単な図形を表示してみましょう。

準備:

ディレクトリ www の中のディレクトリ javaに移動しなさい。


基本課題:1

「アプレットに色を付ける」

  1. ソース・プログラム OrangeArea.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
    
         javac  OrangeArea.java
    
    

  3. HTMLファイル OrangeArea.html を作成しなさい。

  4. Netscapeブラウザで上の HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

基本課題:2

「アプレットに図形を描く」

  1. ソース・プログラム FixedFig.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルしなさい。

  3. HTMLファイル FixedFig.html を作成しなさい。
  4. Netscapeブラウザで上の HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。 HTMLファイルの中のサイズの指定と、実際に表示されるアプレットの中の図形 との関係を確認すること。

基本課題:3

「アプレットのサイズを調べて図形の位置とサイズを調整する」

  1. ソース・プログラム ScaledFig.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルしなさい。

  3. HTMLファイル ScaledFig.html を作成しなさい。

  4. Netscapeブラウザで上の HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。 HTMLファイルの中のサイズの指定と、実際に表示されるアプレットのサイズ との関係を確認すること。


応用課題:1

「アプレットに別の色を付ける」

基本課題1:を参考にして、黄色の領域を表示するアプレット YellowArea.java を作成しなさい。コンパイルして、適当な HTML ファイルを作り、 Netscapeブラウザで確認しなさい。

応用課題:2

「アプレットに好きな色を付ける」

Colorクラスの解説 を参考にして、Colorクラスで簡単に指定できる 13色の名前を調べなさい。 その中から適当な色を選んで、アプレットの色に指定できるようにしなさい。 クラス名とソースファイル名は適当なものを考えて作成しなさい。 コンパイルして、適当な HTML ファイルを作り、 Netscapeブラウザで確認しなさい。

応用課題:3

「図形をゆがめずに位置とサイズを調整する」

基本課題3:のアプレットでは、指定された縦横の比率に応じて内部の図形も 縦横に伸びたり縮んだりします。 外からどんなサイズを指定されても 常に円と正方形が描かれるようにしなさい。 (縦横のうち短い方を基準にしてそろえる。) クラス名は ScaledFig2 (ソースファイル名は ScaledFig2.java )としてください。 コンパイルして、適当な HTMLファイルの中で複数のアプレットに 対して異なるサイズの指定を行って、Netscapeブラウザでそれらの表示を確認しなさい。


課題の確認: 基本課題1:  基本課題2:  基本課題3: 
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