Xウィンドウ実習 第3回

アプレットでイメージや音声を扱う

写真やイラストなどのイメージをアプレットの中で利用する方法、 音声データを読み込んで音を鳴らす方法を練習します。 これらの処理は URL の指定、並列処理の利用という共通点があります。

準備:

ディレクトリ www の中のディレクトリ javaに移動しなさい。
今日の実習課題では、イメージの元になる画像データのファイルと 音声データのファイルが必要です。適当なものを用意するか、 あるいは先生のディレクトリからコピーしてください。


cp  ~tatsuo/default.gif  .
cp  ~tatsuo/myphoto.gif  .
cp  ~tatsuo/greentile.gif  .
cp  ~tatsuo/zou.gif  .
cp  ~tatsuo/default.au  .
cp  ~tatsuo/paon.au  .

基本課題:1

「イメージとその影を表示する」

  1. ソース・プログラム ShadowedImage.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルしなさい。

  3. HTMLファイル ShadowedImage.html を作成しなさい。

  4. Appletviewer もしくは Netscapeブラウザで HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

基本課題:2

「イメージを繰り返して表示する」

  1. ソース・プログラム RepeatedImage.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルを実行しなしさい。

  3. HTMLファイル RepeatedImage.html を作成しなさい。

  4. Appletviewer もしくは Netscapeブラウザで HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

基本課題:3

「音声データを再生する」

  1. ソース・プログラム SoundPlay.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルを実行しなしさい。

  3. HTMLファイル SoundPlay.html を作成しなさい。

  4. Appletviewer もしくは Netscapeブラウザで HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

基本課題:4

「BGMをエンドレスで流す」

  1. ソース・プログラム SoundLoop.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルを実行しなしさい。

  3. HTMLファイル SoundLoop.html を作成しなさい。

  4. Appletviewer もしくは Netscapeブラウザで HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。


応用課題:1

今回の基本課題で作成したアプレットに自作の画像データや音声データを与え、 マルチメディアに対応したページをデザインしなさい。

応用課題:2

基本課題2: のプログラムを書き直してもらいましょう。 同じイメージを縦横の両方向に格子状に並べるアプレットを作りなさい。 行数、列数は、たとえば "row", "column" のような適当な名前のパラメータを通じて、 HTMLファイルから与えることができるようように設計しなさい。 クラス名(ソースファイル名)は RepeatedImage2 としなさい。

応用課題:3

応用課題2: のプログラムをさらに書き直してもらいましょう。 行数、列数をパラメータから与えるのではなく、 アプレットのサイズとイメージのサイズを元にして計算する ように工夫してください。 このアプレットは自動的に「タイルの敷き詰め」を行うことになります。 クラス名(ソースファイル名)は TiledAreaとしなさい。


基本課題の確認:   基本課題1:   基本課題2:   基本課題3:   基本課題4:
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