URLと資源へのアクセス

インターネットを通じてリソースにアクセスするために、 JDKには URLクラスが用意されています。
 URL(Uniform Resource Locater) は WWW で資源を指定する時に用いる 名称の規約です。 ファイルシステムにおけるパス名に対応するものですが、 マシンやシステムに依存しない形式になっています。 たとえば、階層ディレクトリの区切りに用いられる文字は常に /(スラッシュ)です。
 Java言語では URLを取り扱い、それが表す資源にアクセスするためのクラス がいくつか用意されています。クラス URLもその一つです。 このクラスは文字どおり URLそのものを表すクラスです。 プロトコル(ftp,http,nntpなど)、ホスト、ポート番号などの情報を 取り出すメソッドも提供します。

 URLのオブジェクトをプログラム内で明示的に生成して利用する場合は、 以下の手続きが必要になります。


try {
     URL url = new URL( "http://www.wakhok.ac.jp/home.html" );
}
catch( MalformedURLException e ){
     System.err.println("Error!");
}