Xウィンドウ実習 第4回
ユーザーからの入力を処理する
ユーザーがマウスやキーボードの入力によって操作できるアプレットを
設計してみましょう。
準備:
ディレクトリ www の中のディレクトリ javaに移動しなさい。
基本課題:1
「マウスカーソルの出入りをチェックする」
- ソース・プログラム
MouseTest.java
を作成しなさい。
- javac コマンドでコンパイルしなさい。
- HTMLファイル
MouseTest.html
を作成しなさい。
- Appletviewer もしくは Netscapeブラウザで
HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。
基本課題:2
「キー入力をチェックする」
- ソース・プログラム
KeyTest.java
を作成しなさい。
- javac コマンドでコンパイルを実行しなしさい。
- HTMLファイル
KeyTest.html
を作成しなさい。
- Appletviewer もしくは Netscapeブラウザで
HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。
基本課題:3
「ダブルクリックを検出する」
- ソース・プログラム
ClikTest.java
を作成しなさい。
- javac コマンドでコンパイルを実行しなしさい。
- HTMLファイル
ClikTest.html
を作成しなさい。
- Appletviewer もしくは Netscapeブラウザで
HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。
基本課題:4
「マウスのドラッグの検出(マウスで絵を描く)」
- ソース・プログラム
Paper.java
を作成しなさい。
- javac コマンドでコンパイルを実行しなしさい。
- HTMLファイル
Paper.html
を作成しなさい。
- Appletviewer もしくは Netscapeブラウザで
HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。
応用課題:1
基本課題4: のプログラムを書き直して、
新しい機能をつけ加えてみましょう。
ダブルクリックすると、それまで描かれていた絵がクリアされるようにしてください。
クラス名(ソースファイル名)は Paperのままでかまいません。
(ヒント:paint()メソッドを呼び出せば絵はクリアされます。)
応用課題:2
基本課題4: のプログラムを書き直して、
さらに新しい機能をつけ加えてみましょう。
CtrlキーあるいはShiftキーを押しながらドラッグすると、
描かれる色が変わるようにしなさい。
クラス名(ソースファイル名)は Paperのままでかまいません。
(ヒント:
色を記憶する変数を1つ用意する必要があります。
CtrlキーやShiftキーが押されているかどうかは、
Event のオブジェクトの controlDown() あるいは shiftDown()メソッド
で調べることができます。
)
応用課題:3
「キーでキャラクターの移動」
基本課題2: のプログラムを参考にして、以下のような動きをする
アプレットを設計しなさい。
- キーの入力をチェックし、カーソル移動のキーを識別できるようにする。
- paint()メソッドで、簡単なキャラクター
(単純な円や四角、あるいは適当な文字でもよい)が
アプレット内に表示されるようにする。
- キー操作によって、キャラクターの位置が上下左右に移動できるようにする。
基本課題の確認:
基本課題1:
基本課題2:
基本課題3:
基本課題4:
実習の目次
今週の講義の内容