Xウィンドウ実習 第8回

部品となるクラスを設計する

複数のクラスからなるアプレットの開発を行い、 より規模の大きなプログラムを Java言語で設計する方法を学びます。

準備:

ディレクトリ www の中のディレクトリ javaに移動しなさい。
今回の実習では、 前回作成した ParamApplet.class が必要になります。 前回の課題 が終わっていない人は、そちらを先に行ってください。

基本課題:1

「部品となるクラスの設計」

  1. ソース・プログラム Cell.java を作成しなさい。

  2. この時点でコンパイルすることもできますが、javac の機能を確認する ために、コンパイルしないでそのまま次の課題に進みなさい。

基本課題:2

「部品のセルの色をランダムに指定するアプレット」

  1. ソース・プログラム RandomBoard.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドで RandomBoardをコンパイルしなしさい。

    *すると、Cell.java も自動的にコンパイルされ、Cell.class が作られるはずです。

  3. HTMLファイル RandomBoard.html を作成しなさい。

  4. Appletviewer もしくは Netscapeブラウザで HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

基本課題:3

「部品のセルの色を一定時間ごとに変化させるアプレット」

  1. ソース・プログラム BlinkBoard.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルを実行しなしさい。

  3. HTMLファイル BlinkBoard.html を作成しなさい。

  4. Appletviewer もしくは Netscapeブラウザで HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

    *このアプレットは、 ホームページの飾りとして使えば効果的でしょう。試してみてください。


応用課題:1

基本課題:3の HTML ファイルを書き直して、 アプレットのサイズ、イメージや背景色のパラメータの値を変更してみなさい。

応用課題:2

基本課題:1 の プログラムを書き直して、 セルの形状やデザインを変更してみなさい。 クラス名は Cell のままでかまいません。 RandomBoard や BlinkBoard のプログラムには手を入れないで、 変化を確認してください。

応用課題:3

基本課題:2,3 の プログラムを書き直して、 使用する色の範囲や変化のパターンなどを新しく工夫してください。 さらに、それらを適切なパラメータによって操作できるようにしなさい。


基本課題の確認:   基本課題2:   基本課題3:  
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