Dialogクラスによる確認ウィンドウの実現

java.awt.Dialogを利用して、 保存しようとしたファイルと同じ名前のファイルが既に存在している場合、 警告メッセージを表示し、上書きしてよいか確認するウィンドウが出るように してみましょう。
Dialogクラスは Window クラスのサブクラスです。 ここでは、その内部に2つの Panel を配置し、 上側のPanelには警告メッセージの Label のオブジェクトを、 下側のPanelには「実行」と「取り消し」の Button のオブジェクトを、 配置してみます。


ウィンドウ(Dialog) +-パネル1(Panel)-+-メッセージ表示アイテム(Label)
                   |
                   +-パネル2(Panel)-+-実行ボタン(Button)
                                    +-取り消しボタン(Button)

ここのサンプルでは、 保存しようとした時に同一の名前のファイルが存在する時、 上のような警告ウィンドウを表示します。 Dialog内部に配置したボタンから ActionEventを処理し、 実行ボタンが押された時にはファイルの上書きを実行します。 そのために専用のアダプタークラスを新たに追加すれば簡単です。 詳しくは下のソースを参照して下さい。

ソースファイル