FileDialogクラスは Dialog クラスのサブクラスです。
FileDialogは非常に特殊化したクラスで、
複数のコンポーネントが組み合わされて実現されています。
外見は複雑で難しそうですが、プログラム内の取り扱いはむしろ非常に簡単です。
ここのサンプルでは、
ファイル名が入力されていない状態でロードボタンを押した時に
FileDialogのウィンドウが表示されます。
FileDialogからのイベント処理は特別なアダプターを用意する必要はありません。
FileDialogはアプリケーションの他の処理をブロックして、
一時的に FileDialogの処理のみの状態になります。
したがって「イベント駆動」ではなく単なる「逐次実行」の処理の記述で
かまわないのです。
FileDiaglog fileDialog = new FileDialog( toplevel );
fileDialog.setVisible( true ); // FileDialogが表示される
// ユーザーが選択するまでブロック
fileName = fileDialog.getFile(); // 選択後のデータを得る
fileNameField.setText( fileName );
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ソースファイル