・   「プログラミング実習」 ガイダンス第5回

アルゴリズムとメソッドの役割(2)

前回に引続き、 複数のメソッドと「繰り返し」や「条件分岐」の構造について練習します。


・ 準備1:
Linuxの環境でログインしなさい。 (この課題は学内向けのものです。)

準備2:
Javaの作業用のディレクトリ java の中に移動しなさい。 (この課題は学内向けのものです。)

・ 基本課題1:「占いのプログラム」
乱数を発生させ、 if文を用いた「条件分岐」によって運勢のメッセージを表示させます。

  1. ソースファイル Fortune.java を作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。
  4. 実行を何回か繰り返してメッセージがランダムに表示されることを確認しなさい。

・ 基本課題2:「switch-caseによる条件分岐」

  1. 前回の GoodMorningのプログラムを switch-case で書き直したソースファイル GoodMorning2.java を作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。

・ 基本課題3:「2重ループの練習」
2重ループを用いて九九の掛け算の表示を行います。

  1. ソースファイル KuKu.java を作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。

・ 基本課題4:「繰り返しと条件分岐の組み合わせ」

  1. ソースファイル Loan.java を作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。

・ メールによるレポート課題: 以下の結果を tatsuo宛のメール で知らせてください。 件名(Subject)は program5 (全員必ず提出すること。)

  1. 課題4:のプログラムを実行して得られた、 300万円の借金を毎月1%の利率で利息を払い、 月々4万円ずつ返済した場合に、返済までどのくらいの年月がかかるかの値。

・ 応用課題1:「プログラムの処理の内容の変更」

  1. 課題4のプログラムを修正して、 利息がない場合はどれだけの期間で返済できるか計算させ、 先程の結果と比較しなさい。

・ 応用課題2:「プログラムの処理の内容の変更」

  1. 課題3のプログラムを修正して、 次のように数字がきれいにそろうように工夫してみなさい。

 1  2  3  4  5  6  7  8  9 
 2  4  6  8 10 12 14 16 18 
 3  6  9 12 15 18 21 24 27 
 4  8 12 16 20 24 28 32 36 
 5 10 15 20 25 30 35 40 45 
 6 12 18 24 30 36 42 48 54 
 7 14 21 28 35 42 49 56 63 
 8 16 24 32 40 48 56 64 72 
 9 18 27 36 45 54 63 72 81



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