新しいメッセージの作成


新しいメールを最初から作成するためには、まず「メールを読む」のときに最初に行ったのと同じように、ネットスケープのメーラーを起動してください。 そして、「新しいメッセージ」のボタンをクリックします。

すると、次のようなメッセージの作成ウィンドウが表示されます。


このウィンドウに必要な事項を記入していくわけですが、メールのメッセージで絶対に必要なのは以下の3つです。


なお、メールで本名やその他の個人的な情報を明らかにした方がいいかどうかは、場合によります。業務上のメールであれば、もちろん本名を名乗らない相手を信用して仕事をするわけにはいかないでしょう。しかしたとえばインターネット上での不特定多数の人が趣味を中心として集まっている場などでは必ずしも本名が必要ない場合もあります。

メールアドレスは、通常、「名前@ドメイン名」のような形になっています。「ドメイン名」の部分はホームページのURLのドメイン名の部分と同じ形で、相手の所属する組織や部署、プロバイダのインターネット上の名前を表します。たとえばguest1@wakhok.ac.jpであれば、「稚内北星学園大学のguest1さん」ということになります。名前の部分はその組織なりプロバイダの中では一意になるように決められています。しかしドメイン名の部分が抜けてしまうとどこのguest1さんかわからないのでメールを届けることができません。しかし、ネットスケープのメーラーでは、名前の部分だけまず入力するとその後ろにまず自動的に自分と同じドメイン名(この大学の場合であればwakhok.ac.jp)が補われます。ですから学内のユーザーに対するメールの場合は入力は簡単です。違うドメインのユーザーにメールを送る場合は自分でドメイン名まで入力する必要があります。

メールアドレスは、1文字でも間違うと絶対に相手に届きませんので、確実に入力しなければなりません。

さて、それでは上の3つの要素をウィンドウに入力します。次の例は、guest2@wakhok.ac.jpというメールアドレスの人にメールを送る場合です。

メッセージができあがったら、「送信:ボタンをクリックします。するとメッセージ作成ウィンドウは消えてしまいますが、メッセージはちゃんと相手に送られていますので心配はいりません。


複数の人に同じメッセージを送る場合

電子メールの場合、紙の手紙とちがって同一のメッセージをそのまま何人もの相手に送ることができます。最初の宛先を書いたら、その下の欄をクリックします。すると、次の宛先を入力できるようになります。これをどんどん続ければ、何人でも宛先を指定できます。