・   「Java II Java入門編」 第2回

3:メソッドの引数と返り値

メソッドの定義と呼び出しの練習。 特に引数と返り値の利用


・ 準備:

  1. LinuxもしくはWindowdsの環境でログインしなさい。
  2. 作業のための端末エミュレータのウィンドウを開きなさい。
  3. ホームディレクトリの下の作業用のディレクトリ java2 の中に移動しなさい。

・ 基本課題1:「複数の return命令を持つメソッド」

  1. ソースファイル ReturnTest1.javaを作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。

・ 基本課題2:「返り値の値の利用のバリエーション」

  1. ソースファイル ReturnTest2.javaを作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。

・ 基本課題3:「boolean型のメソッド」

  1. ソースファイル ReturnTest3.javaを作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。

・ 基本課題4:「引数と返り値を持つメソッドの定義」

  1. ソースファイル ReturnTest4.javaを 以下の条件が成り立つように完成させなさい。
  2. メソッド abs() を定義しなさい。 型は double、引数には double型のデータを1個だけ与える。 引数に与えられた int型の数が正またはゼロであれば、その値のまま、 負の数の場合は絶対値をそのままに正の数に直し、 その値を返す。
  3. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  4. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。

・ 基本課題5:「引数と返り値を持つメソッドの定義(2)」

  1. ソースファイル ReturnTest5.javaを 以下の条件が成り立つように完成させなさい。
  2. メソッド ketasuu() を定義しなさい。 型は int、引数には int型のデータを1個だけ与える。 引数に与えられた int型の数の桁数の値を返す。 (0から9 までなら 1を、 10から99 までなら 2を、 100から999 までなら 3を、 と言うように。) ただし、int型が取り扱える数の範囲以内の桁数(10桁まで)対応できればよい。 また負の数の場合は単に0を返すことにする。
  3. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  4. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。

・ 基本課題6:「約数を調べるプログラムの改良版」

  1. ソースファイル Yakusuu50.javaを完成させなさい。
  2. メソッド countYakusuu() を定義しなさい。 型は int、引数には int型のデータを1個だけ与える。 引数に与えられた int型の数の約数の個数を調べ、その値を返す。
  3. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  4. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。

・ メールによるレポート課題: 以下の結果を tatsuo宛のメール で知らせてください。 件名(Subject)は java14

  1. 本文には学籍番号と氏名
  2. 課題4,5,6のソースプログラムを添付しなさい
  3. 課題6のプログラムは、前回作成した Yakusuu30, Yakusuu40 と比較して、 どんな利点があると思いますか?

実習の目次   今週の講義の内容