・   「Java入門編」 第2回

1-2:データの型と宣言、演算記号

Javaでのデータの取り扱いと、簡単な計算について練習します。


・ 準備:

  1. LinuxもしくはWindowdsの環境でログインしなさい。
  2. 作業のための端末エミュレータのウィンドウを開きなさい。
  3. ホームディレクトリの下の Javaの作業用のディレクトリ java の中に移動しなさい。

・ 基本課題1:「データの宣言と計算」
Javaでのデータの利用方法と、基本的な計算について説明します。

  1. ソースファイル DataType1.java を作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。
  4. どのような処理で表示が行われたのか考えてみなさい。

vi  DataType1.java
javac  DataType1.java
java  DataType1

・ 基本課題2:「boolean型のデータ」
「論理値」を表すデータ型 booleanについて調べてみましょう。

  1. ソースファイル DataType2.javaを作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。
  4. どのような処理で表示が行われたのか考えてみなさい。

・ 基本課題3:「整数型と浮動小数型のデータ」
整数と小数が混じった場合の計算について調べてみましょう。

  1. ソースファイル DataType3.javaを作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。
  4. どのような処理で表示が行われたのか考えてみなさい。

・ 基本課題4:「少し複雑な計算」
プログラムを作って計算させてみましょう。

  1. 1024 の2乗と3乗の値を計算して表示させるプログラムを作成しなさい。
    クラス名は DataType4 としなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  3. java コマンドを通じてプログラムを実行しなさい。

・ メールによるレポート課題: 以下の結果を tatsuo宛のメール で知らせてください。 件名(Subject)は java4

  1. 学籍番号と氏名
  2. 課題4:で得られた1024の2乗と3乗の値
  3. 課題4:のソースプログラムの内容

・ 応用課題1:「少し複雑な計算(つづき)」

  1. 1024 の4乗の値を計算して表示させるプログラムを作成しなさい。 クラス名は DataType5 としなさい。
    思ったとおりの結果が表示されたでしょうか?
  2. int型でうまくいかない場合は、long型を試してみなさい。

・ 応用課題2:「少し複雑な計算(つづき)」

  1. 1024 の何乗の値まで正しく計算できるか、プログラムを作成して試しなさい。 クラス名は DataType6 としなさい。

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