イメージの取り扱いは、通常ハードウェアやファイル形式に大きく依存します。
このパッケージはそうした機能を抽象化した手段を提供します。
このパッケージのインターフェイスの多くは、
イメージを取り扱うクラスで実装するために存在します。
このパッケージは awtパッケージのサブ・パッケージです。
Imageクラスは、このパッケージではなく awtパッケージ本体に所属します。
MemoryImageSource はイメージの実体であるデータへの
アクセスを提供します。
ColorModel およびその2つのサブ・クラスは、
実際の画面のピクセル値(もしくはカラーマップのインデックス)
と RGBカラー情報との間の変換を行います。
ImageFilter とその2つのサブ・クラスは、イメージにフィルタ処理を
提供します。
FilterdImageSource はフィルタ処理を受けたイメージデータへのアクセス
を提供します。
上の3つのインターフェイスは、
イメージを扱うクラスに組み込むべき機能を提供します。
ImageProducer はイメージのデータを生成する
FilterdImageSource と MemoryImageSource に実装されています。
ImageConsumer はイメージのデータを受け取り加工する
ImageFilter に実装されています。
ImageObserver はイメージの読み込み状況を監視する機能を提供します。
このパッケージのクラスではなく、awtパッケージの
Component と MediaTracker に実装されています。
したがって Applet も ImageObserver としての機能を持ちます。