また、当然ながら JDK1.1に対応していないブラウザでは確認できません。
JDK1.1 に付属の appletviewer で見てください。
日本語表示の時計
日本語表示のボタン
日本語表示のボタン(2)
日本語表示のボタン(2-A)
*きちんとした処理を行うには、直接 Unicode でソースを書くか、
ResourceBundle クラスを用いて資源を場合分けする必要があるでしょう。
直接 Unicode で記述すれば余分な処理はいりません。
JDK1.1 で配布されている native2ascii というフィルターを使えば
変換も可能です。
しかし、普段のソースファイルの管理に何らかのツールの手助けが必要に
なるでしょう。また、Java言語の教育の場では、自由にソースに日本語が
記述できることが望ましいでしょう。
1つの方法として、コンパイル時に native2ascii と javac を同時に呼び出す
簡単なシェルスクリプト(MS-DOS ならバッチファイル)を利用することを
考えてみました。
こうすれば、とりあえず日本語コードのことは意識しなくても作業が
可能です。Java言語の教育の初期には有効だと思います。
#!/bin/sh
# 日本語のコードをユニコードに変換するフィルタを通し
# javac でからコンパイルするスクリプト japac
case $# in
1) if [ -f $1 ] ; then
cp -p $1 backup.back;
echo "ソースファイル $1 を変換します"
native2ascii backup.back $1;
echo "コンパイルを開始します"
javac $1
mv backup.back $1
else
echo "ファイルが見つかりません"
fi;;
*) echo "使用法 japac file.java"
esac
注意点として、javac はクラス名とソース・ファイル名が同じかどうかまで
チェックするので、ファイル名の「入れ替え」が必要になります。
また、本来ならばタイムスタンプの情報もきちんと保持すべきですが、
上のスクリプトは(native2asciiコマンドが)そこまでは対応できません。
Locale の実験(java.text.DateFormatDataクラスを利用)
日本語の文字列のソートの実験(java.text.Collationクラスを利用)
日本語のファイルを読み込み、標準出力に表示(java.io.FileInputReaderクラスを利用)
日本語を含むテキストのファイルへの出力(java.io.FileOutputWriterクラスを利用)
日本語を含むテキストのファイルからファイルへのコピー