Java言語 I 実習 第1週

パッケージと Innerクラス

パッケージと Innerクラスの機能を確認してみましょう。 ここで作成するサンプルは実験用の極めて単純なものです。 今後の本格的なアプリケーションの開発の中で、実用的な例が再び登場すること になるでしょう。

準備:

Javaのプログラムの練習用のディレクトリを用意してください (講義で説明したとおり)。 その中に移動して以下の作業を行いなさい。


基本課題:1

「パッケージの作成」

  1. 上で用意した作業用のディレクトリの中にさらにサブディレクトリ を access_test という名前で作成しなさい。
  2. ソース・プログラム PublicClass.java を access_testディレクトリ内に作成しなさい。
  3. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  4. コンパイルの結果、バイトコードが生成されたことを確認しなさい。
  5. 最初の作業用ディレクトリに戻り、 ソース・プログラム AccessTest.java を作成しなさい。
  6. javac コマンドでコンパイルをしなさい。
  7. java コマンドを通じて AccessTestのプログラムを実行しなさい。

基本課題:2

「アクセスモードの確認」 AccessTest.java の中のコメントアウトされた行は、 クラスやメソッドに正しいアクセスをしていません。 コメントアウトすると、コンパイル時にエラーが発生することを 確認しなさい。

基本課題:3

「Innerクラスの作成」

  1. ソース・プログラム InnerTest.java を作成しなさい。
  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。 コンパイルの結果、どんな名前のバイトコードが生成されたか 確認しなさい。
  3. java コマンドを通じて AccessTestのプログラムを実行しなさい。


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