Java言語 I 実習 第2週
インターフェイスを使ったクラスの設計
インターフェイスを活用すると、
クラスの複雑な継承関係に対応することが可能になります。
簡単なサンプルでそのことを確認してみましょう。
準備:
Javaのプログラムの練習用のディレクトリを用意してください
その中に移動して以下の作業を行いなさい。
基本課題:1
「インターフェイスを含む複数のクラスを使う」
- ソース・プログラム
Creature.java,
Animal.java,
Bird.java,
Eating.java,
Walking.java,
Flying.java,
Elephant.java,
Horse.java,
Pegasus.java,
Dachou.java,
Namakemono.java,
Zoo.java,
を作成しなさい。
- javac コマンドでコンパイルをしなさい。
プログラムの中心になる Zooクラスを指定すれば、
コンパイルの命令は一回だけで可能です。
- java コマンドを通じて Zooクラスのプログラムを実行しなさい。
基本課題:2
「Runnableインターフェイスの実例」
スレッドの機能を組み込むために Runnableインターフェイスを使用します。
- ソース・プログラム
ColorfulFrame.java
を作成しなさい。
- コンパイルと実行による確認は次の課題でまとめて行います。
基本課題:3
「MouseListenerインターフェイスの実例」
マウスのイベントを処理するの機能を組み込むために
MouseListenerインターフェイスを使用します。
- ソース・プログラム
SensitiveFrame.java
と
FrameTest.java
を作成しなさい。
- javac コマンドで FrameTest.java をコンパイルをしなさい。
- java コマンドを通じて FrameTestのプログラムを実行しなさい。
基本課題:4
「自分自身のオブジェクトを生成」
自分自身のオブジェクトを生成して、直接フレームを表示するクラスです。
機能的には基本課題:4の実行例と同じです。
- ソース・プログラム
ColorfulFrameTest.java
を作成しなさい。
- javac コマンドで ColorfulFrameTest.java をコンパイルをしなさい。
- java コマンドを通じて ColorfulFrameTestのプログラムを実行しなさい。
基本課題:5
「リスナの機能を分離する」
今度の例は、逆に機能別にクラスを分けたサンプルです。
機能的には基本課題:3の実行例と同じです。
- ソース・プログラム
SensitiveFrameTest.java
を作成しなさい。
- javac コマンドで SensitiveFrameTest.java をコンパイルをしなさい。
- java コマンドを通じて SensitiveFrameTestのプログラムを実行しなさい。
実習の目次
今週の講義の内容