Java言語 I 実習 第8週

国際化対応(1)
java.util のLocale,TimeZoneクラスとjava.textパッケージ

JDK1.1 から利用できるようになった国際化対応の機能を練習します。

準備:

Javaのプログラムの練習用のディレクトリを用意してください その中に移動して以下の作業を行いなさい。


準備課題 1:

「システムで利用可能なフォントの一覧を表示する」

  1. java.awt.Toolkitクラスを利用して、 システムで利用可能なフォント名の一覧を標準出力に出力するプログラムを作ります。 ソース・プログラム PrintFont.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. java コマンドでプログラムを実行しなさい。

準備課題 2:

「利用可能なタイムゾーンの一覧を表示する」

  1. java.util.TimeZoneクラスを利用して、 利用可能なタイムゾーン名の一覧を標準出力に出力するプログラムを作ります。 ソース・プログラム PrintTimeZone.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. java コマンドでプログラムを実行しなさい。

基本課題 1:

「各国語で月の名前の一覧を表示する」

  1. java.util.Localeクラスを利用して、 各国語で月の名前の一覧を標準出力に出力するプログラムを作ります。 ソース・プログラム InterMonth.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. java コマンドでプログラムを実行しなさい。

基本課題 2:

「日本語のソートの実験」

  1. java.text.Collatorクラスを利用して、 日本語のソートの実験プログラムを作ります。 ソース・プログラム JSort.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. java コマンドでプログラムを実行しなさい。

基本課題:3

「国際化対応の時計のアプレット(1)」

  1. 国際化対応の時計のアプレットを作ります。 アプレットのソース・プログラム JClock.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. アプレットを呼び出す HTMLファイル JClock.html を作成しなさい。

  4. Appletviewer に HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

基本課題:4

「国際化対応の時計のアプレット(2)」

  1. 国際化対応の時計のアプレットを作ります。 今度は同時に複数のタイムゾーンの時刻を、それぞれの国の フォーマットで表示させてみます。 アプレットのソース・プログラム InterClocks.java を作成しなさい。

  2. javac コマンドでコンパイルをしなさい。

  3. アプレットを呼び出す HTMLファイル InterClocks.html を作成しなさい。

  4. Appletviewer に HTMLファイルの URL を指定して表示させてみなさい。

応用課題:

「基本課題」のプログラムを書き直して、 さらに多くの言語やタイムゾーンに対応するプログラムを作成してみなさい。


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