・   「Java/XML入門」実習 第10回

開発ツール Antについて

XMLによる記述に従って開発を実行するツール antを試してみます。


・ 準備1(学内向け):
マシンを立ち上げ、UNIX(Linux)かWindowsのいずれかの環境でログインしなさい。
端末エミュレータのウィンドウ(kterm もしくは Cygwin)を開き、 そこで以下の作業をしてください。


・ 基本課題1:「Java XML Packのインストール」

  1. 最新の ANT を入手します。 本来なら Jakartaプロジェクトのサイト からダウンロードしていただきたいのですが、 手間を省くため、別紙の方法で学内のサーバにアクセスして入手しなさい。
  2. 圧縮された zipファイルは、下記のように jarコマンドによって内容を確認したり、解凍したりできます。 自分のホームの下に展開しておきなさい。
    
    jar tvf jakarta-ant-1.5-bin.zip
    jar xvf jakarta-ant-1.5-bin.zip
    
    
  3. 展開されたディレクトリは非常に長い名前になっているはずなので、 後のCLASSPATHの設定を楽にできるように、名前を変更しておくといいでしょう。
    
    mv  jakarta-ant-1.5  ant
    
    

・ 基本課題2:「実験の対象のソースファイル」

  1. 前回とは別の適当な場所に xmlshareディレクトリを作成しなさい。
  2. その下に、前回作成したソースファイルのみコピーしておきないさい。

・ 基本課題3:「ビルドファイルの作成」

  1. 以下のようなビルドファイル build.xmlを xmlshareの親ディレクトリに作成しないさい。

・ 基本課題4:「antの実行」

  1. インストールした antを実行できるように、 作業用の端末で PATHの設定をしておきます。
    
    PATH=~/ant/bin:$PATH  ;  export PATH
    PATH=/cygdrive/z/ant/bin:$PATH  ;  exprot  PATH
    
    
  2. antに Javaがインストールされている場所を教えるための 環境変数 JAVA_HOMEを設定し、exportしてください。
    
    JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.4  ;  export JAVA_HOME
    JAVA_HOME="c:\j2sdk1.4.0"  ;  exprot  JAVA_HOME
    
    
  3. ビルドファイルのあるディレクトリで antを実行します。 (引数は不要)
    
    ant