・   「Java/XML入門」実習 第8回

応用編(1) GUI

応用としてこれまでのサンプルに GUIを提供することを考えてみます。


・ 準備1(学内向け):
マシンを立ち上げ、UNIX(Linux)かWindowsのいずれかの環境でログインしなさい。
端末エミュレータのウィンドウ(kterm もしくは Cygwin)を開き、 そこで以下の作業をしてください。


・ 基本課題1:「DOM のツリー構造の視覚化」

  1. ソースファイル DOMTree.java を作成し、コンパイルしなさい。
  2. コマンドラインの引数に前回の実習で準備した XMLのファイル名を与えて、 どんな処理結果が表示されるか調べなさい。

・ 基本課題2:「DOM のツリー構造の視覚化(2)」
上の課題を改良し、後のツールで利用しやすくしておきます。 大きなツリー構造もスクロールさせて見やすくします。

  1. ソースファイル DOMTreePane.java を作成し、コンパイルしなさい。
  2. コマンドラインの引数に前回の実習で準備した XMLのファイル名を与えて、 どんな処理結果が表示されるか調べなさい。

・ 基本課題3:「オプションを選択可能なパーサ」

  1. ソースファイル OptionalParser.java を作成し、コンパイルしなさい。
  2. コマンドラインの引数に前回の実習で準備した XMLのファイル名を与えて、 どんな処理結果が表示されるか調べなさい。
  3. ここでは、まだGUIはありません。前回までと同じ表示ができることのみ 確認してください。

・ 基本課題4:「HandlerをGUIで実装」

  1. ソースファイル HandlerPanel.java を作成し、コンパイルしなさい。
  2. コマンドラインの引数に前回の実習で準備した XMLのファイル名を与えて、 どんな処理結果が表示されるか調べなさい。

・ 基本課題5:「ユーザからのコントロール」

  1. ソースファイル ControlPanel.java を作成し、コンパイルしなさい。
  2. 実行し、どんな処理結果が表示されるか調べなさい。
  3. イベント処理はまだ最後まで組み込まれていません。 ユーザの操作に対してエラーが出ますが、気にしないでください。

・ 基本課題6:「XMLツール」

  1. ソースファイル XMLTool.java を作成し、コンパイルしなさい。
  2. これまで利用してきた XMLのサンプルファイル名を入力し、 どんな処理結果が表示されるか調べなさい。
  3. オプションの組合せを変えながら、サンプルの表示をしてみなさい。
  4. このツールには、改良すべき点がたくさんあります。 より良いツールになるように改造してみてください。

・ レポート課題:
ここまでの課題が終わった人は、下記の項目を tatsuo宛のメール で報告しなさい。 Subject(件名):は java8 としてください。

  1. XMLToolの改良ができた人は、 改良点とそのソースの置かれている場所(UNIXのディレクトリ名)