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シンポジウム「地域と教育2−大学と生涯学習−」を開催しました

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 稚内北星学園大学地域共同生涯学習センターでは、稚内北星学園20周年事業の一環として、5月24日(土)にシンポジウム「地域と教育2−大学と生涯学習−」を開催しました。

 パネラーは山内亮史・旭川大学学長、横田耕一・稚内市市長、佐々木政憲・稚内北星学園大学学長で、山内学長からは生涯学習の概念と旭川大学で行われている昼夜開講をはじめとした各実践とそれらの地元での評価について、横田市長からは自治体が生涯教育を推進していく中で大学に期待していること、佐々木学長からは本学で行ってきた公開講座などの紹介と来年度以降本学が計画している昼夜開講などについて報告がありました。

 各パネラーの報告後には、大野剛志・旭川大学助教による道北地方における生涯学習政策とまちづくりに関する調査と提言がなされました。

 その後行われた、パネラー同士による質疑応答では、大学・自治体それぞれがの立場から生涯学習をより実り多い活動にするための建設的な意見交換がされました。

 本シンポジウムの開催により、生涯学習について官学一体となって地域住民のために取り組んでいくべきことなどが明確になったと考えております。本学においてもこれまで以上に生涯学習の取り組みを強めていく予定ですのでご期待ください。