4月17日付の『北海道新聞』留萌・宗谷版に、「夜間主クラス 社会人に人気/稚内北星学園大」と題された記事が掲載されました。
3月に卒業した飯沼さんと秋山さん、研究生を終了した太田さんの3人が取り上げられ、それぞれの論文の概要と仕事との関連などが紹介されています。
ハザードマップを電子化して有効利用の方法を検証した飯沼さんは、「IT技術にも強くなり、プレゼンテーションの資料も作れるようになりました」。
「アイヌ民族の格好良さ」を伝えたいと北方民族の交易史をまとめた秋山さんは、「学んだ歴史を観光に生かしたい」。
ソフト開発を行った太田さんは、「勉強自体が楽しいし、技術が仕事に役立つ」。
詳しくは紙面をご覧ください。