阪本ゼミナール

映画・映像史を俯瞰する視点に立って、映像制作・映像研究を行うゼミです

 本ゼミでは学生個人による映像作品の制作と、各自の関心に基づいた映像文化に関わる研究を行っています。ゼミに配属された学生には、制作・研究のいずれかを選択してもらい、半期ごとに習作またはレポートを提出してもらいます(制作・研究の両方に取り組むことも可能です)。

卒業生作品1

 具体的なゼミの進め方は、まず教員が指定した映画・映像あるいは文献について、ディスカッション形式で分析・検討を行います(短い作品やテクストであればその場で鑑賞・通読します。長い作品やテクストであれば、事前に鑑賞・通読しておいてもらいます)。その後、各自の習作またはレポートについて、全員で進捗の確認と相互批評を行います。

 どんな表現形式の映画・映像に取り組んでもらっても構いませんが、教員の研究テーマが、芸術表現としての映画・映像であるため、教員から指定する作品は、実験的な映画・映像やアニメーションなどが中心となります。

 近年のゼミ生にはアニメーション制作に取り組む者が多く、昨年の卒業生には、サウンドトラックと同期した実験的なアニメーション作品を制作した学生と、マンガ的なキャラクターデザインによるアニメーション作品を制作した学生がいました。

卒業生作品2