- 想定される就職イメージ
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AI(人工知能)エンジニアになりたい
スマート家電のようにモノをインターネットに繋げるIoTや、
大量のデータを使って知的に振る舞うソフトウェアを制作します。

専門分野履修科目
- プログラミング入門
- 人工知能プログラミング Ⅰ・Ⅱ
- 情報教養 Ⅰ・Ⅱ
- システム制御プログラミング
- プログラミング基礎
- 数学基礎
- プログラミング言語構造論
- 確率統計学
- アルゴリズムとデータ構造
- 線形代数学 Ⅰ・Ⅱ
- 人工知能入門
- 微分積分学 Ⅰ・Ⅱ
- 進 路
- ・ AIエンジニア

取得できる資格
基本情報技術者試験・応用情報技術者試験
情報処理推進機構が実施する国家資格です。基本・応用から専門分野別の試験区分まで、ITエンジニアのキャリアパスに沿った試験体系となっていることから、組織におけるIT人材育成に活用されています。合格者に対して、資格手当・一時金などといった報奨金制度を設ける企業、採用の際に試験合格を考慮する企業があるなど、多くの企業が情報処理技術者試験を高く評価しています。
G検定
AI・ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定します。