Java言語の基本文法
Java言語の文法は非常にシンプルで首尾一貫したものです。
しかも C や C++ の記述法を可能な限り導入しているため、
覚えるための労力は最小限ですみます。
以下の項目といくつかのサンプルのソースに目を通せば、
文法的な部分で困難を感じることはほとんどないでしょう。
- 予約語と演算子
- 予約語
- 演算子、数値表現、括弧
- コメント文
- 型とクラス
- 原始型
- クラスの定義(class と interface)
- クラスの継承(extends と implements)
- this と super
- オブジェクトの生成と消去(new と null)
- package文 と import文
- クラスのメンバーとその記述
- フィールド、メソッド、コンストラクタ
- innerクラス
- アクセス制御
- 修飾子 static と final
- 修飾子 abstract と native
- 修飾子 synchronized と volatile
- 修飾子transient
- 制御構造と例外処理
- ブロックとローカル変数、繰り返し、条件分岐
- 例外の検出と処理、例外の発生